医療法人一元会 松井山手西川歯科医院 ペリオ・インプラントクリニック

インプラント症例

case.1

  • 1.術前

    他歯科医院にて、既にインプラント治療が行われていたものの、臼歯部には骨が無いからインプラント治療できないと言われ、当医院にご相談に来られたケース。
    患者さんには最初、既存インプラントを利用し、比較的簡単に、安価に治療可能なインプラントオーバーデンチュアーをご提案したが、入れ歯はイヤということで、臼歯部欠損部にインプラント治療行うことになった。
    上顎洞すれすれに1本埋入されてはいるが、臼歯部には処置されておらず、物を噛める状態ではない。
    元々のインプラントも埋入位置、方向は無茶苦茶である。
    また、本エックス線写真では分からないが、口腔内全体で中〜高度な歯周病に罹患しているものの歯周病処置は全く行われておらず、ただ単に上顎前歯のみにインプラント治療が行われていた。
    本来の上顎の骨の厚み(矢印)
    歯科医として、あきれるどころか、怒りすら感じるケース。

  • 2.治療

    患者さんと相談の上、機能的、審美的問題を抱えてはいたが、他医院で処置 されたインプラントの撤去はせずそのまま利用し、上部構造のみ当医院でやり直しを行うことにし、臼歯部に人工骨移植、インプラント処置する事により、咬合回復を目指した。
    当医院で骨移植してできた骨の厚み(矢印)。
    他部位も当医院にて歯周病治療、インプラント治療等さまざまな治療を行なっています。

  • 3.術後

    当医院にて、インプラントが埋入処置されたところ。
    この後、上部構造作製し、全ての治療終了5年経過しています。

case.2

  • 1.術前

    他の骨移植ケース。術前。
    本来の骨の厚み(矢印)

  • 2.治療

    歯牙を抜歯せず、先に骨移植を行い、できるだけ噛める状態を維持する。
    骨移植後の骨の厚み(矢印)。

  • 3.術後

    抜歯と同時にインプラント埋入処置が終わったところ

case.3

  • 1.術前

    口腔内全体に様々な問題を抱えているが、前医により、その場しのぎ治療が繰り返されたが、どうにもならない状態にまで悪化し、結果、これ以上は入れ歯でしか対応できないと言われ、当医院に来院されたケース。
    CT撮影、コンピュータシミュレーションによる治療計画立案。
    歯科医としての総合力が問われるケース。

  • 2.術後

    保存不可能な歯牙は全部抜歯し、歯周病治療等行い、上顎は全てインプラント治療、下顎前歯部はご自身の歯牙でのブリッジ治療、臼歯部はインプラント治療を行ったケース。
    治療終了後5年経過。