インプラント単独治療

歯牙保存不可能、抜歯となりました。

欠損部への対応として前後の歯牙を削ってブリッジ治療もしくは、単独にインプラント治療になります。

この患者さんは前後の歯牙がほとんどダメージを受けておらず大きく削ってしまうことを避けたいとの要求からインプラン治療を選択されました。

術後6年、何の問題もなくメインテナンス中です。